おはようございます〜✨
オリンピック終わりました。
今年は楽しませて頂きました!!!
それにしても、
カーリング女子の「そだねー」が
北海道弁だったことに、びっくり!
標準語だと、思っておりました!!!!
そして、うちの母が、
「カーリング女子の流行ってるのあれ!ほら!
「そうかい」 凄いね=」と言っておりました。
「そうかい」は、北海道弁だって、知ってます。。。
さて、、
昔から好きだった、 漫画 猫村さん。
何が好きって、
猫のお手伝いさん、猫村さんの話しが最高ですが、
作者 ほしよりこ さんの
絵のタッチが絶妙で、、、、どうしてこんなに肩の力を抜いて!!???いるように!??描けるのか。
まさに、こういう人を、「上手い!」というよな〜って。
思っておりました。
それで、気が付いたこと。
クラスで教えていて気が付いたのですが
デッサンには、「平面に立体を描く」みたいな、決まりがあります。
全ての制作の上での、言葉を覚えるような基本的な決まりです。
でもそれを描くとき、
紙に鉛筆で描く、タッチ、は人それぞれ。
(※描くとき、鉛筆などで描くラインや重ねる動き(色)をタッチと言います。)
顔が人それぞれ違うように、
描くとき
タッチも
誰一人、同じ人はいないのです。
どんなタッチか、自覚をもって、
それを殺さず、
自分のタッチを活かしていくのが、
まさに、
猫村さんのように、
話の内容も含め、
素敵な作品に
つながるのかもしれません。
タッチをしることは、自分を知ることなのかもしれませんね〜。