2015年06月10日

 主役の色を出すまでに===がまんです!!!

さて、昨日のフレスコ画のクラス。
タンポポシリーズを描かれているIさん。
今回はフレスコ画、画面全体にタンポポで!
いいですね!!!!ぴかぴか(新しい)

しかしフレスコ画の場合、フレスコ画本番で、画面に向かい、悩むことはできない!がく〜(落胆した顔)
下絵の水彩でまずは、色々と悩んだり、実験したりして、
フレスコに挑みます!

画面全体のタンポポになると、
タンポポ自体を何種類かパターン化し、連続的に、描くことになります。
そして、そのパターンは、実は同じではなく、
描くときにアドリブをいれ、
又、パターンに偶然の変化が現れます。

これは、まさに、モザイクも同じです。

絵画の場合、その物の色を出したいとき、いきなりその色を描いてしまうと
奥の何もない色になっちゃう。。。。

それに比べ、
下地の部分、影の部分が、案外自由で、色々な色を使うことができます。
そして、その色、主役色、タンポポだと簡単に言いますと黄色系、を
最後に、乗せる、持ってくる、、、、

眼に見える色たちは、
頭で思っている簡単なイメージ、例えば皮膚は肌色=みたいなものとは
全然違います!

色と形、そして光で
様々に変化しています。

簡単に目にしている物たちは、実は、とんでもなく複雑な色をしています。

それが奇跡的な調和で、何も違和感なく、私達の前に現れている。
それは私達も同じですが。。。

そうやって世界を見ると、世界が変わりますね!!!!!
それに最近気が付いた私。。。今更ですが。。。。

話はそれましたが、

その物を描く前の、下地の色が実は、大変大事なのです!

下地は自由に、色々試して、、、、
もうちょっと、もうちょっと、、、、
主役の色は、我慢して!!!!!!!!!ひらめき

















posted by aqui at 10:04| 北海道 ☔| Comment(0) | フレスコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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