ルミネ平岡文化教室 子供アート も 子供達のハロウィンパーティーです〜。
魔女?なのか、魔術師なのか?とにかく、変装して、友達に魔法をかけないように!!!!
「ぎゃ〜〜〜〜〜」
子供のころの、私にとって、初めてのファンタジーは、「おばけ」ではなかったかと、思います。
「いるのかな、いないのかな。いるわけないよな〜〜。」
だけど、夜一人になると、思い出し、とても恐くなりました。
その恐さは、当時の自分には、リアルそのもの。
ファンタジーが、初めて現実感を、感じさせてくれた瞬間、だったのかも知れません。
恐ろしかったけれど、そのドキドキ感が、今思うと、大好きでした。
想像力は、様々な形を変え、虚構の中で、真実を語る力になります。
作ることとは、まさに、それをどう創作して、表現する、ということだと思います。。。。。。
一人で描くとなかなか最後まで仕上げられないこともありますが、
今回はみんなで同じテーマを、何種類か、描いて、
コラージュして、1つの大きな作品にしました。
みんなで描くと、連帯感とか、責任感も、生まれそうです。
おもちゃかぼちゃも、彫りました!
只今、ルミネ平岡の文化センター入り口に、展示しています。
posted by aqui at 18:28| 北海道 ☁|
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